社会医療法人 清風会
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患者さんを支えるチームの一員として日々勉強し、活躍していきたい。
チームワークの良い職場。
チームの一員としてがんばります。

3月に看護学校を卒業し、、4月から日本原病院の病棟に勤務させていただいています。。 新卒でわからないことも多々ありますが、先輩たちに色々な事をおそわりながら、日々頑張っています。
 日本原病院は多職種の皆さんとのチームワークが印象的で、とても素晴らしいと思います。チームの一員として、活躍していけるよう頑張ります。
日本原病院病棟 看護師
R.A さん
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日本原病院は、慣れない自分をみんなでサポートしてくれる、そんな、あたたかい職場です。
あったかく接してもらったとき、
「わたし、ここで働こう」と決めたんです。

私は以前岡山市の急性期病院で看護師として働いていました。
いろいろな事情で、県北に引っ越すことが決まり、次の就職先を探しているときに知り合いの方から日本原病院の話を聴かせてもらいました。

初めは急性期の病院から回復期の病院に代わることに不安もありましたが、一度見学をしてみたらと声をかけて下さり、見学に来させてもらいました。
その時、上司の方はとても温かく接して下さり、とても働きやすい印象を受けました。そこで日本原病院で頑張って働いてみようと思い就職することにしました。
患者さんのことを深く知ることができる。
それも、日本原病院の魅力の1つですね。

最初働きだした時は慣れないことばかりでした。そんなわたしを上司の方や先輩方が優しく指導して下さるので、とても働きやすい職場です。
また、回復期ということで多職種との関わりも多く毎日刺激をもらって頑張れています。多職種とも関わっていけるので、患者さんの事をより深く知ることができますし、退院までの流れがスムーズに行えます。

とても働きやすい職場です。皆さんもぜひ一度見学に来てみてください。
日本原病院病棟 看護師
S.S さん
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託児所があるから、子どもと遊んだり、旅行に行ったり、家族との時間も大切にできます。
いろんな背景の人が一緒に働ける。
それが日本原病院のいいところです。

日本原病院には母子家庭や小さな子どものいるスタッフなど、様々な生活背景のスタッフがいます。
そんなスタッフがみんな気持ちよく働ける。それが日本原病院のいいところだと思います。
実際、6ヶ月から預かってくれる託児所がありますから、子どもの行事に合わせてシフト希望が出せたり、リフレッシュ休暇で子どもと遊んだり、旅行にも行くことができます。ですから家族との時間も大切にできます。
子育ても仕事も頑張る。そんなあなたと一緒に働きたいと思います。
介護老人保健施設
おとなの学校岡山校
デイケアスタッフ
S.T さん
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保育園に預けることもできないお母さん。少しの時間だけ働きたい人。思い切って、日本原に飛び込んで来てください。
経験豊富な保育士さんがいてくれる。
ここなら安心して働くことができる。

“病院給食”と聞くと、みなさん、どんなイメージを持たれるのでしょう?
「勤務時間が…」
「作業が難しいんじゃ…」
「子育て中の私でもできるのかしら…」 などなど、不安が先立つことが多いのではないでしょうか。
かくいう私もそうでしたし、周りの方に聞いてみても、やっぱり、同じ悩みを持たれている方ばかりでした。ですが今では日本原病院に思い切って 飛び込んでみて、本当によかったと思います。
私たちの栄養課は、子育て真っ最中の人も、先輩栄養士、調理師にアドバイスをもらいながら両立している人ばかり。
特に“子どもを持つ働くママさん”にとっては、託児所があるのは 最大の魅力ではないでしょうか。短時間の勤務でも、経験豊富な 保育士さんにお任せし、安心して働くことができます。
保育園に預けることもできないお母さん、少しの時間だけ働きたい人、ぜひ、日本原病院に来てください。
利用者さまのために6年前から 「嚥下食」に取り組み、全国大会で優秀賞を授賞しました!

病院には「嚥下障害」と言って「食べる」ことがうまくできない患者さんがたくさんいらっしゃいます。
でも、嚥下障害がある方でもまったく食べられないわけではなく、その人にあった形態に調理を施せば、まだまだ食べる事ができる方もいます。
わたしたちはそんな嚥下障害のある方に「口から食べる喜び」を感じていただくために、6年前から「嚥下食」に取り組んできました。
嚥下食と言うのは、嚥下障害のある方でも食べやすいように、柔らかくのどごしの良い調理を施し、視覚的にも普通の料理と同じように仕上げた料理の事です。 口から食べるのが難しいからといってすべての材料をミキサーにかけ、ドロドロの状態で提供するのではなく、嚥下障害のある方にも料理の見た目や味を楽しんでいただく事が出来るので、 近年医療の現場で広がってきています。
2015年には「嚥下食メニューコンテスト2015」 という全国大会が開催され、私たち日本原病院の栄養課は初出品ながら優秀賞をいただく事ができました。
これからも、「口から食べること」でいつまも元気に過ごしていただけるよう、お料理で皆さんをサポートしていきたいと思います。
管理栄養士
Y.Sさん
↑嚥下食メニューコンテストについて
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目標、やりがい、信念…。そんな自分の“想い”を満たすことのできる環境。それが、条件でした。
仕事探しの焦り、やりがいを求める自分。
矛盾するような葛藤が、ずっとありました。

日本原病院に就職する前は「とにかく仕事に就いて、家族をはやく安心させたい」。そんな焦りや不安でいっぱいでした。
とはいえ、「仕事に就ければ何でもいい」というわけではありません。
やはり、自分自身の仕事に対しての目標、やりがい、信念などが 強くありますから、それを現実に叶えられる職場であること。
わがままなようですが、これが条件でした。
思い悩んで「もうどうしようか…」とふさぎ込んでいた時に、お世話になっている先輩からいただいた、「ある一言」が、日本原病院に出会うきっかけだったんです。
先輩は私にこう言いました。
「実際に足を運んで職場の雰囲気を肌で感じてみることが、 一番大切なことなんだよ」と。
頭を“ガツン”と叩かれたようなショックを受けた私は、気がつけば、時間を見つけては走り回って職場の見学へと足を運んでいました。
私は、高校の頃から将来は福祉の仕事に就きたい、福祉の最前線で 力を発揮したいと考えていました。足を運んでいるうちに、そんな“自分の原点”を思い出し、出会った職場が日本原病院でした。
「ここなら、やりがいや成長が手に入る。」
それが、日本原病院の第一印象でした。

「日本原病院の第一印象は?」と聞かれると、思い出すのが「勢い」というキーワードなんです。
いろんな事業展開にも積極的ですし、それを実現させるパワーとスピード。そんなところに強い魅力や将来性を、間違いなく魅力的に感じましたね。
それと、いろんな病院をネット検索して、実際に見に行きましたが、他にも日本原病院にはいい印象があるんです。
それは「笑顔」。当たり前のことかもしれませんが、あいさつしてすぐに 笑顔で返事をいただける、そういった“気持ちのいい職場”は、意外とないんですよね。
ですから、いろんな病院を見てきましたが「ここが一番面白そう」「ここが一番成長出来そう」と直感で感じたこと。
院長先生をはじめ、スタッフの1人1人が、とてもいきいきと笑顔で 仕事に取り組んでいる姿。それが「自分もここで一緒に働きたい」 と思い、就職志願を決めた要因です。
「Hくんのところ、いいなぁ。」
友人から、そんな風に言われる職場です。

他にも職場の魅力はたくさんありまして、例えば福利厚生。
その話をすると、実際に友人からも羨ましがられます。入社してまだ1年半ですが、日々、スタッフ同士の暖かい言葉、チームワークに支えられながら仕事に取り組んでいます。これからも、自分の成長を怠ることなく、日本原病院に貢献して、家族や職場、地域が少しでも幸せになれる歯車のひとつになりたいと今、強く思っています。
介護士
K.H さん
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「大丈夫?終わったら、早く帰りなさいよ」そんな心遣いに、毎日、助けられています。
家庭のある私が、新しい職場で仕事に就く。
それは、大きなチャレンジでした。

思い起こせば、日本原病院に就職して、もうすぐ半年になります。
今は仕事を覚えることに必死で、毎日があっという間に過ぎています。
以前の病院ではパート勤務でしたが、子どもが大きくなったこともあり、 正社員として働ける職場を探し始めたのが、日本原病院に出会うきっかけでした。
実際、家庭のある私にとって、慣れた職場を辞め、新たな職場での仕事はとても大きなチャレンジですし、大きな変化でもあります。ですから、正直「私、本当に馴染めるのかしら…」というのが一番の不安でした。
やりがい、働きやすさ。
日本原には、その2つがあります。

「日本原病院に決めたきっかけは?」と、聞かれますと、リフレッシュ休暇などの福利厚生がまず、思い浮かびます。
これは、家庭のある私にとってはとても大事なことなんです。
子どもが大きくなったとはいえ、家族との時間は大事にしたい。それは、今も昔も変わりません。ですが、「もっと大きな決め手」は、慢性期ということで、患者さんと一緒に退院までのプランづくりに関われること。それと「働きやすさ」でした。
慣れない業務や毎日に対応出来るよう、様々な環境が日本原病院にはあります。例えば、就職してからは業務に慣れるため、中途採用の私にもプリセプターの方がいてくださいますし、他のスタッフの方からも、役職や立場に関わらず、親切、丁寧に教えていただけます。
何より、子どもが体調不良だったとき、ある先輩から「大丈夫?終わったら早く帰りなさいよ」と、心遣いをいただいたとき、いつしか心の中の不安が消えていたような気がします。
やりがいによる充実。それに母親としても働きやすい環境。
今、思えば、日本原病院に入って、本当によかったと思いますね。
F.R
看護師
F.R
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